地震に対する備え。

東京消防庁の防災トピックスです。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/bou_topic/jisin/sonae10.htm



熊本では頻繁に余震があって
緊急地震速報もストレスになっている人も多いと思います。


大分県でも(湯布市役所)支援物資が必要な状況のようです。

飼い主と離れたペットもお腹を空かせているかと思いますが
エサやペットシーツなども大量に必要ですよね。。。

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何年か前に大きな地震がきましたが
携帯がかかりずらいというより全く繋がりませんでした。



近所で火事があっても呼べないし
困ったと思ったこともありました。

(実際火事があったのですよ{{{(>.<)}}})




1週間以上の停電と、10日近くの断水で必要に感じたことは
【必要なもの(事)など】

・乾電池
・ロウソク
・ラジオ
・ホッカイロ
・(避難所では)毛布
・いつ電気が入るかわからないので、ブレーカーを落としておくこと。
　(電源が入ったままだと火災の原因にもなります)

・古い家でない耐震の家でも、大きな地震の時は大抵は2階のほうが安全

・おなじく、家具が倒れてこない、窓が小さいトイレは安全
　(トイレのドアは開けておきます)

・ガソリンは満タンにしておく
　(これ意外と忘れがちかも)

・揺れが長くなると津波の心配もあるので海側に近寄らない
・大きな揺れで、しかもかなり長く揺れたら(津波警報に注意)迷わず高いところに行きます
　(モタモタしてると渋滞になって、車が動かなくなります。)

・渋滞になった時は車を乗り捨てて高いところに行きます
　(親戚は、車を捨てて無事でした)


地震で亡くなるというより、
実際は家具の下敷きや建物の下敷き
落下、ブロック塀の下敷きなどが多いと思います。

熊本では土砂崩れもありましたね


最近まわりでは
阿蘇山が噴火の準備に入ってると書かれたものや
四国まで地震がいけば「関東まで揺れる」と色々言われてますが
情報集めも大事だと思います。


はやく余震がおさまって
避難所生活を強いられている人のストレスがなくなりますように。